■ おた☆スケたん4号の「酒匠DS」レビュー
日本酒・焼酎・泡盛・梅酒を第一人者が1000種厳選した楽しく探せる和酒データベース
7月19日に発売された「ソムリエDS」に続き、お酒選びの新ツールVol.2として発売されるのが和酒のみを集めたデータベースソフト「酒匠DS」だ。「ソムリエDS」と同様に、さまざまな条件で調べる、探すといったことが簡単にできるほか、ラベルを眺めたりお酒に関する知識を学んだりといったことができるようになっている。
酒好きならば誰もが思う「まだ見ぬ旨い酒に出会いたい」という願いをたっぷりと叶えてくれそうな、酒の肴に丁度よいツールとも言えるだろう。
酒をたしなむ身としてはお酒に関する基礎知識は持ち合わせていたいものだ。
日本酒、焼酎、泡盛、梅酒それぞれの製法の違いや日本酒の歴史、醸造の手順など、知りたい情報は「酒匠DS」だけで一通り揃ってしまう。
旨い酒に巡り合うために、最も簡単で近道となるのがほかの酒好きに話を聞くことだ。
特にその話を聞く対象が自他共に認める酒好き、酒を愛する人たちであれば理想的だ。
その人たちが飲んだことのある旨い酒、よく飲む酒、プレゼントにピッタリの酒などを聞けば、ハズレにあたることはほとんどないだろう。
「酒匠DS」も「ソムリエDS」と同様に、ラベルを次々に眺めて楽しむことができる。
気になったラベルや名前のお酒はもちろん詳細画面でどういうお酒か確認できるし、どういった料理に合うかも分かるようになっている。
個人的に重宝したのが、お酒の詳細画面で使える「名称切替」という機能だ。
日本酒をはじめとした和酒の中にはどうも読み方が分からないものが多い。そういった読み方が難解なお酒であっても、この「名称切替」ですべてひらがな表記に変えることができるのだ。
読めない名前の和酒に出会ったら、名前の一部や酒造元などから「酒匠DS」を紐解くというのもありだぞ!
「酒匠DS」にも「ソムリエDS」のマイワインセラーと同様の機能、「お気に入りの酒蔵」が存在する。気に入った、気になったお酒それぞれを登録し、評価をつけ、コメントを入力することができるのだ。
そうして作成した酒蔵を見せながら、「この日本酒はおいしかったよ、オススメ!」とか、「今度の飲み会でこれ、みんなで飲んでみない?」とか、飲み会の席でワイワイ楽しむのもいいかもしれない。
酒の席で、酒を肴に一杯やるなんて、ちょっと小粋な気がするぞ。
| 酒匠DS | |
|---|---|
| 発売元 | エレクトロニック・アーツ |
| 機種 | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年8月23日 |
| 価格 | 2,980円 |
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