おた☆スケたん5号の「ふしぎの海のナディア ナディア (1/10スケールPVC塗装済み完成品)」レビュー

顔の造型がパーフェクト! 初めてキャストオフが可能となった元祖ツンデレ「ナディア」

今や屈指の原型師として知られる桜坂美紀氏が、ライフワークとして手がけ続けているキャラクター「ナディア」。企画開始よりおよそ2年の歳月を経て遂に桜坂氏の完全新作ナディアが完成。スーパーバイザーにうたたねひろゆき氏を迎え渾身の作品となった。ちなみに原案は、ジュール・ヴェルヌによるSF小説「海底二万マイル」で、監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が担当。実は企画の原案は宮崎駿監督であったが採用されず、宮崎はそれをスタジオジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」として作品化したという逸話も。「不思議の海のナディア」と誤記されるが、最初の3文字は平仮名であることも知っておくと通だぞ。

●サーカス服のナディア

▲サーカス服のナディアを正面から撮影
▲斜め下から撮影
▲後ろから撮影


褐色の肌と藍色の髪を持つ孤児の少女ナディア、14歳。
首には宝石「ブルーウォーター」 がキラリ。台座部分はそれを模ったデザイン。
しかもスケールは1/1、つまり原寸大なのだ。
台座は2パターンあり、はめ込むことによって古代文字入りバージョンに変えることができる。
スカートの裾をしっかりと手の位置に持ってこれるこだわりが嬉しい。
ペンダントは取り外しが可能となっているが、ナディアファンであればこのままでいいだろう。

▲真下から撮影
▲台座(ノーマルバージョン)
▲台座(古代文字バージョン)


●南の島バージョンのナディア

▲南の島バージョンのナディアを正面から撮影
▲斜め下から撮影
▲後ろから撮影

ポピュラーなサーカス服にくわえ、南の島バージョンの服装も付け替えで再現が可能だ。
フワリとした服の布地の皺が再現されており、白にも関わらず躍動感が溢れている。
白い服に若干「青」のグラデーションが入っており、爽快な印象だ。
こちらもスカートの裾をしっかりと掴める位置に衣装がジャストフィット。
サーカス服よりもパンチラになりやすく、横からブラチラ気分を堪能することができるぞ。



●ナディアの着衣を脱がせたキャストオフ状態

▲キャストオフされたナディア

着せ替えが可能なナディアだが、服を脱がせた状態(キャストオフ)も可能となっている。
褐色の肌色と腰のくびれが強調されたボディラインは14歳にしてはナイスな発育だ。
服と同様に肌にもグラデーション効果が使われており、より立体的な造型となっている。
上はブラジャーというよりもサラシに近い感じで、下は子供用パンツといったところだろうか。
これはこれで興奮してしまいそうだ・・・おっと失礼。

▲キャストオフされたナディア (拡大写真)

ナディアの肌の色やボディラインが忠実に再現されており、衣装も2パターン用意されている今回のナディア。キャストオフも可能で、さらに原寸大のブルーウォーターまで付いてくる。今までコールドキャストしかないナディアなだけに、これは即買いして間違いないであろう。

元祖ツンデレキャラを手にとって脱がせる快感を!


WAVE トレジャーフィギュアコレクション
ナディア
販売 WAVE
発売日 2007年7月24日
価格 3,480円(税込み)
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