カルロ・ゼンさん原作、石田点さん作画の漫画「テロール教授の怪しい授業」第4巻が発売された。
「幼女戦記」で知られるカルロ・ゼンさんが原作を担当。大学教授のティム・ローレンツが「テロとカルト」の講義を行う物語。新入生の佐藤はローレンツ教授のゼミに入るが、そこはとんでもない場所。反テロリストの過激な授業が始まる。
講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。カルロ・ゼンさん原作、東條チカさん作画の「幼女戦記」第25巻が7月26日に発売される。
・第4巻 (楽天 書籍/電子)
・第4巻 (ebookjapan 電子)
・第4巻 (Amazon Kindle/書籍)
・幼女戦記 第25巻 (楽天 書籍)
・講談社「テロール教授の怪しい授業(4)」
・※各巻の試し読み
・※コミックDAYS(第1話)
・モーニング「テロール教授の怪しい授業」
泣く子も黙るローレンツ・ゼミには、今年もそうとは知らない学生たちが集まっている。夏も真っ盛り、キャンパスをはなれて教授とゼミ生たちは京都・長崎へゼミ合宿!「九州で最も有名なあの英雄、彼はテロリストだったかもしれないんですよ?」――”テロリスト”と”英雄”は紙一重!?テロリストか英雄か、その分かれ目とは!?楽しく学ぶテロとカルト、九州遠征編です。
・Youtube「【漫画】新大学生に告ぐ──新歓 カルト オウム真理教 ISIS…テロリストにならないための反テロリズム教育!『テロール教授の怪しい授業』」
・Youtube「【漫画】誰がテロリストか…あなたは分かりますか? テロリストにならないための反テロリズム教育!『テロール教授の怪しい授業』」