
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社によるボーカロイド「初音ミク」が、2008年度のグッドデザイン賞を受賞した。
受賞の分類は「コミュニケーション・デジタルメディア」となっており、「応募対象が達成しようとした目標」にはボーカロイドの声にリアリティを増すために、「初音ミク」というキャラクターを設定し、体を明確にしたと掲載されている。
萌え系商品の受賞が圧倒的に少ないグッドデザイン賞において「初音ミク」は多少浮いているようにも写る。
しかし、実際に「初音ミク」というキャラクターの存在がなければ、ここまでの一大ブームには至らなかったことを考えれば、そのキャラクターデザインが与えた影響は計り知れないものだと言えるはずだ。
※価格は2008年10月08日 22時18分時点のものです