女性の声で「助けてー!」と連呼する絶叫ブザー「ガードボイスミニ」を、ベンチャー企業・ジェービーエレクトロニクス(秋山拡司社長)が開発したと埼玉新聞が伝えた。
この絶叫ブザーは、従来のタイプとは違う人の声が特徴で、列車が通過するときの高架下よりも大きい最大百五デシベルの人の声で「助けてー!」を連呼し、絶叫が執拗(しつよう)に繰り返されるという。
また、平たん地ならば最大で二百メートル先にまで聞こえるそうだ。用途は多様で、通り魔やひったくりなどの犯罪に効果があるほか、不慮の災害や山岳での遭難などの際に、自分の位置を知らせる効果も期待できるとのことだ。