■ 「劇場版 弱虫ペダル」総北&箱根学園のキャラクター設定画解禁

8月28日(金)から公開される「劇場版 弱虫ペダル」の主要キャラクターである総北高校自転車競技部のレギュラーメンバーとサポートメンバー、ライバル校・箱根学園レギュラーメンバーのキャラクター設定画が解禁となった。

「弱虫ペダル」は、渡辺航さんが「週刊少年チャンピオン」に連載中のコミックス累計発行部数1300万部突破のサイクルロードレース漫画が原作。「劇場版 弱虫ペダル」のシナリオは、原作者・渡辺航さんが本作のために書き下ろしたオリジナルストーリーとなる。

「劇場版 弱虫ペダル」では、TVシリーズで監督を務めた鍋島修さんが総監督、アニメ「鬼灯の冷徹」の副監督を務め、「劇場版 弱虫ペダル」が初監督となる長沼範裕さんが監督を担当。キャラクターデザインは吉田隆彦さんに代わり、番由紀子さんと岩佐裕子さんが手掛ける。それに伴い、TVシリーズとはひと味違う、キャラクター設定画となっている。

小野田坂道(CV.山下大輝
驚異の高回転クライマー
アニメやフィギュアが大好きなオタク少年で、ママチャリで往復90kmの秋葉原通いにより、自然と驚異的なペダリングが身に付いた。総北高校入学を機にロードレースと出会い、激しい練習を経て全国大会<インターハイ>に出場。チーム全員の想いを背負い、熾烈なレースを戦い抜いた。

今泉俊輔(CV.鳥海浩輔
覚醒した天才ルーキー
総北高校1年生で、坂道がロードレースを始めるきっかけを与えたひとり。中学時代に完敗した現 京都伏見の御堂筋へのリベンジに燃えインターハイに出場。御堂筋の圧倒的な実力に心が折れかけるも、“チームのために”という信念が芽生え覚醒。総北次世代のエースを目指す。

鳴子章吉(CV.福島潤
浪速のスピードマン
大阪からやって来た総北高校1年生。今泉と同様に坂道がロードレースを始めるきっかけを与えた。小柄ながら派手に目立つことを信条とするスプリンターで、負けん気の強さも人一倍。チームのムードメーカーでもあり、インターハイでは同じスプリンターの田所と競い合って成長した。

金城真護(CV.安元洋貴
絶対にあきらめない“石道の蛇”
総北自転車競技部の頼れる主将。平地も登りも高いレベルで攻略するオールラウンダー。絶対にあきらめない心を持ち、離されても食らいつくその走りから、「石道の蛇」と称される。チーム全員の想いをゴールまで届けるべく、インターハイでもその実力を如何なく発揮した。

巻島裕介(CV.森久保祥太郎
自己流を貫く“頂上の蜘蛛男”
総北が誇る全国屈指のクライマー。大きく体を揺らしバイクを異様なまでに傾ける自己流のダンシング走法で山を駆け上がる姿から、“頂上の蜘蛛男”(ピークスパイダー)と呼ばれる。インターハイではライバルである箱根学園・東堂との対決が熾烈を極めた。坂道が最も尊敬する先輩。

田所迅(CV.伊藤健太郎
暴走の肉弾頭
総北が誇る巨漢スプリンター。その強靭かつ巨大な肉体と、常人の2~3倍の肺活量を武器に、他を圧倒するスプリントを見せる。その熱い言葉と走りはチームメイトを鼓舞する。インターハイでは1日目のファーストリザルトを獲得。鳴子の総北のスプリンターの魂を継承する。

手嶋純太(CV.岸尾だいすけ
戦略で立ち向かう“凡人”
総北高校2年生で、知略に富んだ戦略家。合宿で、坂道らとインターハイ出場を賭けた戦いに敗れ、出場を逃した。しかしインターハイではサポートメンバーとしてチームを支えた。次のインターハイ出場を目指し厳しい練習に励んでいる。

青八木一(CV.松岡禎丞
溢れる情熱を秘める“無口センパイ”
無口な総北高校2年生。手嶋との“チーム2人”のチームワークは抜群で、幾度も表彰台に上った実力を持つ。インターハイ出場を目指すも、手嶋と共に敗退。本戦ではサポートメンバーとしてチームを支えた。

杉元照文(CV.宮田幸季
お調子者の“経験者”
総北高校1年生。ロードレース初心者の坂道に対し「僕は経験者だから!」といろいろと教えようとする見栄っ張り。インターハイはサポートメンバーとして参加。

寒咲通司(CV.諏訪部順一
総北を支えるかつてのキャプテン
かつてスプリンターとして名を馳せた総北自転車部の元キャプテン。現在は実家の自転車ショップで働きながら、OBとして総北自転車部を支えている。

寒咲幹(CV.諏訪彩花
総北をサポートするマネージャー
通司の妹で、趣味はロードレース観戦という総北自転車部マネージャーの1年生。坂道に自転車に乗ることの楽しさを教え、的確なアドバイスも送る。

橘綾(CV.潘めぐみ
幹の友達
自転車部ではなくテニス部に所属し、ロードレースをまったく知らないが、幹に付き合って自転車部の練習を見物している。インターハイでは応援にも駆けつけた。

福富寿一(CV.前野智昭
すべてに討ち勝つ絶対王者
箱根学園(ハコガク)の絶対的エースであり主将。スプリント、ヒルクライム共に弱点のない力強い走りを見せるオールラウンダー。勝利のために厳しいオーダーをチームメイトに課すが、その信頼関係は厚い。1年前のインターハイで生まれた総北の金城との“因縁”に決着をつけるべく戦いに挑んだ。

真波山岳(CV.代永翼
風の翼で頂上を目指す天性のクライマー
名前のとおり、登坂での走りに喜びを感じるクライマー。普段はマイペースな性格で練習での走りも目立つところはないが、いざ本気のレースとなると凄まじい集中力とスピードで駆け抜ける。“山頂を獲る”ことに魅せられ、そのために見せる走りは時折狂気すら感じさせる。

東堂尽八(CV.柿原徹也
音もなく加速する“山神”
「山も登れて、トークも切れて、さらに美形!」と自称する箱根学園No.1クライマー。無駄のないペダリングと動きで音もなく加速し、相手を抜き去る。その圧倒的なヒルクライムから、“山神”と呼ばれる。2年生時に総北・巻島とレースで出会い、以来永遠のライバル関係にある。

新開隼人(CV.日野聡
最速の称号を持つ“箱根の直線鬼”
箱根学園最速の称号であるゼッケン4を背負うエーススプリンター。天性の肉体と勝負勘、瞬発力で見せるそのスピードは他の追随を許さない。レース中には穏やかな表情から一転、鬼のような形相で荒々しくも爆発的なスピードで走る“箱根の直線鬼”と化す。

荒北靖友(CV.吉野裕行
ゴールの臭いを嗅ぎ分ける飢えた野獣
箱根学園のエースアシスト。気性が荒く、口も悪いが、抜群のバイクコントロールとスピードを持つ“運び屋”。かつては野球で有望な投手だったが肘を壊し挫折。そんな自分に“ロードレース”という新たな道を与えてくれた福富に絶対の信頼を置いている。

泉田塔一郎(CV.阿部敦
鍛え抜かれた筋肉で走る“全身スプリントマシーン”
2年生にしてインターハイレギュラーに選ばれた、鍛え上げた強靭な筋肉を持つスプリンター。右大胸筋をアンディ、左大胸筋をフランクと名付け、「アブ!(腹筋)アブ!アブ!」の掛け声と共に爆発的なスピードで槍のように突進する。同じスプリンターで先輩の新開を尊敬している。

■「劇場版 弱虫ペダル」ストーリー
全国大会<インターハイ>において、激闘の末に見事総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部の小野田坂道。夏も終わりに近づく中、卒業を控える3年生の金城、巻島、田所から、「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいくために、日々の練習に取り組んでいた。

そんなある日、チーム総北に、例年インターハイの成績優秀チームが出場する「熊本 火の国やまなみレース」からの出場招待が届く。打倒総北に燃える箱根学園、京都伏見、広島呉南といったライバルチーム、そしてそして“炎のクライマー”吉本を擁する地元熊本台一など、全国の強豪チームが参戦するこのレースに向けて、坂道ら総北メンバーは士気を高めていく。ただ、一人を除いて――。

現行のチーム総北にとって“最後のレース”が、熊本、阿蘇の山を舞台に繰り広げられる。「魂を受け継ぎ、超えていく。」熱き決意を胸に、男たちは再びスタートラインに立つ――!


(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会
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