おた☆スケたん4号の「ワンダーフェスティバル 2007[夏]」レポート

Eブロックとプロモーションスペースの参加メーカーが予想以上に熱かったぞ!

ワンダーフェスティバルのEブロックを中心としたプロモーションスペースでは各メーカーがこぞって新作、ワンフェス限定品を展示・販売し、ディーラーブースに引けを取らぬ熱気で溢れかえっていた。

大盛り上がりを見せたプロモーションスペースでの主な展示物を『萌え』『燃え』『新コンセプト』に分けて紹介していこう。


●まずは萌え系フィギュアからいってみよう!

まずはなんといっても萌え系のフィギュアたち。
かわいらしいものからエロさ満点、18禁スレスレのものまでたっぷりとご堪能あれ!

▲ガイナックスではペーパームーン製作の等身大可動 綾波レイが展示してあり、注目を集めていた。夏に合わせた浴衣が涼しげ

▲ガイナックス、等身大可動 綾波レイのPlug Suits Ver.。体のラインが際立つプラグスーツがセクシー

▲ヱヴァンゲリオン新劇場版の一部を公開していたガイナックスブース。期待が高まるぞ!

▲海洋堂に展示されていた一騎当千のキャラクターはリアルすぎて今にも動き出しそう

▲海洋堂はリボルテックに新登場した「よつばと」のよつばを全面に押し出していた。元気に動き回るよつばを自由に表現できるのはリボルテックならでは

▲海洋堂のよつばとフィギュアシリーズに風香とダンボーも登場予定。よつばとリボルテックとして登場する目が光るダンボーには差し替え用「ミウラ」ヘッドもついてくる。すごく欲しいぞ!

▲グリフォンエンタープライズにはワンフェス限定発売の一騎当千フィギュアが多数。左から趙雲子竜~剣の舞~、関羽雲長 青龍刀Ver.、関羽雲長 チャイナドレスVer.

▲グリフォンエンタープライズのワンフェス限定、呂布奉先 プライベートVer.の下には原田たけひとのサインが

▲グリフォンエンタープライズ:光明の天使 ナナエル(クイーンズブレイド)。【関連レビュー】光明の天使ナナエル

▲グリフォンエンタープライズ:冥土へ誘うもの アイリ(クイーンズブレイド)と古代の王女 メナス(クイーンズブレイド)。どちらもメーカー絶版品

▲グリフォンエンタープライズ:いろは(サムライスピリッツ天下一剣客伝)、エトナ(魔界戦記ディスガイア)。【関連レビュー】サムライスピリッツ天下一剣客伝 いろは 魔界戦記ディスガイア エトナ

▲ハピネットとコトブキヤのコラボレーションによるフィギュアブランド、CHRONO∞GATEによるミレーヌ・ホフマン(009-1)。これはもうすごいとしか言いようがない…

▲CHRONO∞GATEより左から森田ゆかり(ロケットガール)、閻魔あい(地獄少女)、フランソワーズ・アルヌール(サイボーグ009)

▲グッズも多数販売していたコスパには白河ことり(D.C.~ダカーポ~)、水瀬名雪(Kanon)、逢坂大河(とらドラ)が

▲コスパ:剣の姫 イーリスはイベント限定カラー、ブラックとレッドを販売。通常カラーはホワイト

▲アルターに展示されていたFate/Zeroのセイバー&アイリスフィール。ワンフェス限定2500個の販売

▲アルターのアイドルマスターコレクションPart 2。全6種、カラーバリエーション2種でシークレット1種

▲アルター:アイドルマスターコレクションPart 2より左上から水瀬伊織、星井美希、三浦あずさ、双海真美、如月千早、音無小鳥

▲アルターでは今後発売される新作フィギュアがずらりと並んでいた。左上から順に天羽 雅音(ウィッチブレイド)、アルクェイド・ブリュンスタッド(MELTY BLOOD)、真紅(ローゼンメイデン)、カミナギ・リョーコ(ゼーガペイン)、セイバー メイドVer.(Fate/hollow ataraxia)、アイギス(ペルソナ 3)

▲ムービックが前面に押し出していたのはヤングガンガンで連載中のコミック、セキレイのフィギュアシリーズ

▲ムービックブースの魔法少女リリカルなのはStrikersフィギュアシリーズ。フェイト・T・パラオウンやスバル・ナカジマは今後発売予定だ

▲ビルドアップにはおた☆スケのキャラクターデザインを担当したぽよよん☆ろっくのキャラクターデザインによるアキバちゃんの展示が! 左上から順にオトメちゃん、リキちゃん、アキバちゃん、リリアンちゃん、ミルクちゃん。フィギュアを使ったアニメーション、フィギュメーションという新ジャンルだ

▲クイーンズブレイドのフィギュアも多数展示していたメガハウス。色違いで鋼鉄姫ユーミルや近衛隊長 エリナ、武者巫女 トモエなどが

▲ローアングルがうれしい壽屋のあやね(DOA Xtream 2)。右はゼクティ・アインとクララクラン・フィリアス(シャイニング・ウィンド)

▲壽屋:マントの下はパンツ一丁のブランネージュ(シャイニング・ティアーズ)とシーナ・カノン(シャイニング・ウィンド)、エステル・フリージア(夜明け前より瑠璃色な)

▲壽屋の新製品、ルイズ~小悪魔Ver.~(ゼロの使い魔~双月の騎士~)、薔子さん(The Art of Shunya Yamashita)、ベルダンディー 女神服Ver.(あぁっ女神様っ~それぞれの翼~)

▲C-Worksのワンフェス限定品は伊万里胡桃 白タイツ+白下着(上下)脱着クリアパーツ付き。透明な服を着せて楽しめちゃうわけだ

▲大番長の京堂扇奈やシオンを展示していたアートストーム。「超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります。」の夏美プリンセスとケロロにも注目だ


●燃え系フィギュアがなんとも熱い!

速報でも紹介した、燃え系男性キャラクターを選出したワンダーショーケースに牽引されたかのように、各メーカーともに質の高い燃え系フィギュア、グッズを打ち出していた。
ここではそれらの燃え系アイテムと、萌えに属さない一部のかわいいフィギュア等を紹介していこう。

▲オーガニックではMON-SIEUR BOME COLLECTIONシリーズのほかに映画化が決定したクローズやバッドボーイズなどのフィギュアも。【関連レビュー】バッドボーイズ 段野秀典

▲オーガニック:MON-SIEUR BOME COLLECTIONからバスターマシン・ディスヌフ、バスターマシン7号、みつみ美里のオリジナルキャラクター、ルシア

▲オーガニック:アフロサムライのAFROとKUMAはどちらも隙のない造形。細部にこだわりが感じられる

▲コナミは天元突破グレンラガン関連が多かったが、彩葉(beatmania IIDX)が高いクオリティを見せていた

▲メディコスエンタテイメントに石仮面が! と思ったら超像Artコレクションとしてジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)の姿が!!

▲メディコスエンタテイメントの超像Artコレクション。ジョナサン・ジョースターの原作カラー版の仕上がりが最高に素晴らしい。原型監修中の空条承太郎にも期待大!

▲ハピネットで一番存在感を放っていたのが空の王者 リオレウス(モンスターハンター)。大迫力だ

▲コスパのグッズ販売エリアにタチコマのぬいぐるみが! 指先がかわいい!

▲壽屋のワンフェス会場限定販売品は水瀬伊織(アイドルマスター)やグレンラガンのほかに、シグルイの藤木源之助や岩本虎眼という濃いラインナップ

▲壽屋のマスターチーフ(ヘイロー3)やスパイダーマン ブラックスーツVer.、ロイヤルガード(スター・ウォーズ)など、燃え系フィギュアがオススメだ!

▲壽屋:スーパーロボット大戦OGの武神装攻ダイゼンガー、アルトアイゼン、ビルトビルガー高機動型はそれぞれ漢(おとこ)たちの熱い視線を浴びていた

▲壽屋の新製品、グレンラガンのロボットはどれもハイクオリティ。左からグレンラガン、キングキタン、エンキ

▲戦国武将シリーズやEX合金シリーズなどの燃え系が多かったアートストーム。ボスボロットやダブラスの造形が熱い!

▲アートストームにはタチコマンズ(攻殻機動隊S.A.C.)や昼の草原のマンモ(ギャートルズ)、マンモの肉などのユーモラスな商品も。マジンガーZは小さな子供ほどもある大きさが目を引いていた


●新コンセプトやプラスアルファのアイテムを打ち出すメーカーも

今までのフィギュアになかった新コンセプトで未知の領域に踏み出したり、ユーザーに新たな提案をするメーカーの姿も見受けられた。
新しい楽しみを提案してくれるというならば、こちらとしてもぜひその楽しさを体験してみたいというもの。
何かしらのプラスアルファを加えたフィギュアとともに、そうした新コンセプトが多数登場するというのはユーザーとしては喜ばしい。

▲海洋堂:新コンセプトの美少女フィギュア版リボルテック「フロイラインリボルテック」の第1弾として登場予定の綾波レイ。このプロポーションで自在に動かせるのはすごい

▲コスパはフィギュアとドールの垣根を越えるというコンセプトで、それぞれの首のジョイントを共通化させるポートレートコレクションという提案をしていた

▲ウェーブではおっぱいが柔らかい素材でできた朝比奈みくる バニーガールVer.を自由に触ることができた。ホントにぷにぷに。そのほかにはTo Heart 2のルーシー・マリア・ミソラや鶴屋さん&キョンの妹セットなど

▲キャラアニで大きく取り上げていたのは北村きりこ(メイドをねらえ!)の裸エプロンフィギュア。こちらもエプロンが特殊な素材でかなりの柔らかさ!

▲メガハウスにはクレア(クレイモア)やワンピースシリーズNEO-2の展示など、燃えに属するアイテムが見られたが、アルターが頭部原型を担当したコラボレーションプロジェクト、アルファオメガによる柚原このみ(To Heart 2)の展示も目を引いた。メーカーごとの得意な部分、ノウハウを互いに生かし、考えうるすべての方法でよりよいものを作り出す。そうしたコラボレーションは買い手側にとっても歓迎すべきものだ


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